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パグのお世話にてんやわんやだった高齢の母

我が家では以前はパグといっしょに暮らしていて、

高齢の母はパグのお世話に何かと一苦労しました。

 

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特に大変だったのは散歩でした。

 

パグは活動的な犬なので、

毎日の散歩が欠かせませんでした。

 

パグはあちこちウロチョロしたがるので、

母にとってパグの散歩はやっかいでした。

 

パグが急に動き出したり

方向を変えたるすることもあり、

母が転びそうになったこともありました。

 

何しろ高齢の母が転んで骨折してしまうと、

それこそ一大事になりかねないからです。

 

 

その上パグは暑さが苦手な犬です。

 

真夏の炎天下に散歩させることは、

暑さで熱中症にかかってしまい、

それこそ命取りになりかねません。

 

こうしたこともあって、

母は真夏の朝の散歩は日照りが強くない

夜明けに行うこととしました。

 

パグの散歩のためにわざわざ

早起きをすることになったのです。

 

曇りの天気なら晴れのときよりも

少しは気温が下がるので、

朝は多少遅くてもパグの散歩はできます。

 

母はどれだけ曇る天気を願っていたのか、

想像に難くないです。

 

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さらにパグには散歩に関わることで

困ったことがありました。

 

それはパグに家の中でトイレを済ませる

しつけを身につけさせていなかったのでした。

 

パグが家の中でなく散歩中に済ませる習慣を

身につけさせてしまったのです。

 

というのもパグといっしょになったとき、

犬がケージの中で済ましていると言われて、

そのままトイレのしつけを怠ったからです。

 

実際はパグはケージの中で済ませることは

ありませんでした。

 

こうなるとどんなに荒れた天気になっても

用足しを済ませるためにわざわざ

散歩に連れて行かなければならなくなりました。

 

今振り返ると母も私もトイレのしつけを

させなかったのは最大の失敗でした。

 

食事の時の「待て」や「よし」のしつけは、

きちんと身につけさせたのに

面倒なのかトイレのしつけは放置でした。

 

こうしたこともあって、

今の猫達にはトイレのしつけを

きちんと身につけさせました。

 

元々家猫として育てていたのですが、

トイレを外で済ませないようにしたのも、

パグのトイレのしつけの失敗もあったからです。

 

おかげで今では猫達はトイレを家の中で済ませ、

悪天候になっても外に出さずに済みました。

 

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パグがいた頃は毎日の散歩が欠かせなかったので、

母もその分足腰もきたえられていい運動になった

と振り返っています。

 

パグが旅立った今となって母は、

犬の散歩はさすがにもうできないと、

言っています。

 

パグがいたあのときとは違って、

母もすっかり年をとったので、

それはやむをえないのかなと考えています。

 

 

私もよくパグの散歩に連れて行き、

パグのお世話を手伝いました。

 

もしまた犬と暮らすことになったら、

私が犬の散歩に連れていくなどして、

母に負担をかけないようにしたいです。


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