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高齢者自身だけでなく犬も猫も高齢化の問題は避けて通れない

高齢者が犬や猫と長い間暮らしていると、

犬や猫自身も高齢化の問題が出てきます。

 

これは高齢者が犬や猫と暮す上で、

避けては通れない問題です。

 

犬猫と高齢者の飼い主のどちらが先に亡くなるのか、

先に高齢者の飼い主がなくなったら犬や猫はどうなるのか、

といった問題を解決する必要があります。

 

あなたも自分自身にもしものことがあった場合に、

きちんと準備はしていますか?

 

高齢者の家族の人達などが協力者となって、

犬や猫のお世話の協力の体制を整えましょう。

 

高齢者が亡くなった後で、

犬や猫の引き取りはどうするかなどの

問題をいち早く解決できるように備えましょう。

 

 

さらに犬や猫も年をとっていくと、

高齢化の問題が出てきます。

 

犬や猫も高齢化すると、

病気にかかりやすくなります。

 

若い頃は元気よく活発に運動していたのに、

高齢になるとあまり運動をしなくなります。

 

よって高齢者自身と犬や猫がいっしょになり、

毎日の健康を維持するよう励みましょう。

 

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うちのパグもまた若かった頃は、

パグらしく活発で元気な犬でした。

 

散歩中に段差を昇り降りしたり、

公園内を飛び越えたりしていました。

 

しかし7歳を過ぎてからは、

階段の登り降りや公園内の飛び越えは

やらなくなりました。

 

やがて散歩に連れて行くにつれて、

疲れてきたからなのか

途中で伏せするになりました。

 

伏せしたままじっと動かなくなり、

立って散歩を続けようとしなくなるので、

やむを得ずパグを抱っこして歩きました。

 

パグが抱っこを嫌がって離れようとすると、

抱っこを止めてパグを下ろして、

散歩を再開しました。

 

 

当時はパグが高齢で体力が衰えているので、

やむを得ないものだと考えていました。

 

動物病院へは診察を受けさせず、

治療などの措置はとりませんでした。

 

 

しかし後になって判明したことがありました。

 

それは単に高齢化によるものだけでなく、

関節炎を発症させていた可能性もあった。

ということでした。

 

 

関節炎とは高齢化や肥満、運動不足などの理由で

関節に負担をかけすぎると発症します。

 

骨と骨とをつなげる関節に

炎症によって痛みが発生するのです。

 

主な症状は以下のとおり運動を嫌がるようになります。

 

①散歩に行きたがらない

②散歩の途中で座り込んだままになる

③飛び跳ねたりするのをためらってしなくなる

 

 

今振り返ると、

パグが運動をしたがらないのは、

関節炎の発症も考えられました。

 

高齢だからとあきらめないで、

きちんと獣医に相談をして

適切な診察を受けさせるべきでした。

 

グルコサミンやコンドロイチンのサプリメントなどで、

関節炎の治療に役立つ栄養素も

しっかり補給しておくべきでした。

 

そうすれはパグが元気よくなって、

もっと長生きできたのではないかと

考えています。

 

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うちの猫達にも同じような症状が現れたら、

きちんと相談して適切な診察を受けさせるようにします。

 

今はまだ活発に駆け回っている猫達ですが、

高齢になったら運動を嫌がるようなり、

駆け回ることがなくなります。

 

そのときは高齢だからとあきらめずに、

きちんと診察を受けさせて

しっかり栄養補給もさせるようにします。

 

 

高齢化の問題は飼い主はもちろん、

犬や猫にとっても避けては通れません。

 

犬や猫が高齢化により体力が衰えても、

高齢だからとあきらめてはいけません。

 

病気の可能性があるかどうか、

できることはきちんと行い、

末長く暮らせるように努めましょう。

 

 


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