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鉄道博物館で発見した博学な高齢者のボランティア

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高齢者のボランティアに求められる博学さ

 

高齢者のボランティアは博学が一番です。

 

年の功ということもあって、高齢者のボランティアには求められることではないでしょうか。

 

これまでインプットしてきた知識をきちんと自分のものにして、うまくアウトプットすることで若者を始め多くの人達に知らせることが欠かせなくなっています。

 

 

偕楽園で発見した高齢者のボランティア

 

水戸の梅まつりで偕楽園へ訪れたとき、高齢者のボランティアを見かけました。

 

園内では黄色い服を着た高齢者があちこちにいたので、「あの人達は一体何者なのだろうか?」とふと感じました。

 

パンフレットを見ると、この黄色い服を着た人達は水戸の梅まつりに観光ガイドのボランティアで酸化していて、この高齢の人達はボランティアの一員でした。

 

高齢のボランティアが観光客に案内しているのを見て、一体どのような話をしているのだろうかと、ふと考えました。

 

もしこの高齢者の観光ガイドに参加していたら、偕楽園についての成り立ちとか施設の歴史的な背景とかの話しをしながら園内を案内してくれたかもしれません。

 

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鉄道博物館で博学の高齢者のボランティアを発見

 

今度は鉄道博物館へ訪れると、再び同じような高齢者のボランティアを見かけました。

 

鉄道博物館では高齢者を始めとしたボランティアのガイドが、ヒストリーゾーンという展示場で展示されたそれぞれの鉄道車両などについて説明をしていました。

 

 

その中でも特に印象に残った高齢者のボランティアのガイドがいました。

 

それは御料車両についての説明をしていたガイドでした。

 

御料車両を連結した機関車に設置された菊の御紋のヘッドマークは恐れ多くて処分できないものだから、鉄道博物館で保存するようになったということ。

 

菊の御紋は花びらが16枚あるのが本物でそれ以外は本物ではなく、例えば18枚だとニセモノになるということなど。

 

話を聞いているうちに、「へえ、それは知らなかった。もっと詳しく知りたい。」と話にのめり込んでいきました。

 

高齢のボランティアの方が鉄道の知識だけではない博学さに感心させられたからです。

 

御料車両のガイドで菊の御紋のヘッドマークの裏話だけでなく、菊の御紋が本物かどうかを見分ける方法までも聞けるとは、思いもよらなかったのです。

 

この年までに鉄道を始めとして様々な知識をインプットしてきて、鉄道はもちろんのこと他の関連したものまでもうまく自分のものにしてアウトプットしているというわけでした。

 

 

高齢者のボランティアに欠かせないインプットとアウトプット

 

高齢者の方で観光ガイドなどのボランティアに参加したいと考えている方は、これまで自分がインプットしてきた知識をうまくアウトプットしてみるのはいかがでしょうか。

 

それもただ説明するだけでなく観光客がなるほどと感じられることができるように、自分の専門分野について意外なところに目を向けてみれば、ガイドの博学さに関心をもってくれるかもしれません。

 

 

もし観光で高齢者のボランティアの方に案内される機会があったら、試しにどのような話が聞けるのか案内をお願いしてみましょう。

 

もしかしたら思いもよらないところから話が聞けて、「なるほど、さすが高齢の方は博学だな。」と意外な発見が得られるのかもしれません。

 

 

 

 


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