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高齢になるとお墓参りもしんどくなるから困ったもの

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年老いると遠くのお墓参りは大きな負担

 

高齢になると体力の衰えで外出もしんどくなります。

毎日の買い物にいくだけでも大変で、

ましては遠くのお墓参りに行くとなるとかなりの苦労ものです。

 

母も私も毎年お彼岸やお盆になると、

お墓参りへ欠かさずに行っています。

 

以前は遠くの親戚のお墓参りにもよく行ってました。

親戚のお墓まで遠路はるばる訪れてきては、

お花やせんこうを添えてきました。

 

最近では親戚のお墓参りへ行く機会がかなり減りました。

体力の問題もあってか遠くまでの移動が難しいからです。

 

行けたら行くという前提で母に聞いてみても、

「行く」という回答はなかなかありません。

 

母が年老いて遠くまで移動するのがしんどいということもありますが、

やはり体力の衰えを感じずにはいられません。

 

 

高齢者を待ち受けるお墓参りへの試練

 

お墓参りをする前にはお花やせんこうなど、

忘れ物がないか必ず母に確認させることにしています。

 

せっかくお墓参りしたのにをうっかり忘れてしまい、

再び取りに行くなど二度手間にならないためです。

 

これは母が最近年老いた影響か物忘れをしやすいということがあるので、

忘れ物のことは念入りに確認させるようにしています。

 

老化による物忘れが増えただけならまだしも、

認知症の前触れの恐れもあるので、

そこはしっかりと注意したいところです。

 

 

お墓によっては高いところにあり、

エスカレーターもエレベーターもなく階段しかありません。

 

お墓参りに訪れるたびに階段を登り降りしなければならないので、

高齢者にとっては階段の登り降りでしんどくなります。

 

母も階段を登るだけで息切れすることもあります。

年をとっていくと階段を昇り降りするだけで大変なことが、

母の階段を登って疲れ切った顔を見ていると改めてわかります。

 

「疲れた・・・。」と母が声を切らしているときは、

「大丈夫?」と私が聞くようにしています。

 

 

母の負担を減らすためにするべきことは

 

こうしたことから私も母といっしょにお墓参りへ行くときは、

できるだけ母の負担を減らすよう母の手伝いをしています。

 

車から駐車場へ降りてお墓まで歩いていくだけでも、

場所によっては時間がかかることがあります。

 

駐車場からお墓までまたはその逆の道のりでは、

できるだけ母の足に合わせるようにして、

早く歩きすぎて母を置き去りにしないよう気をつけています。

 

お墓参りに行くときはお花やせんこうなどの他

お供え物などで荷物が重くなる時があります。

 

荷物を運ぶときは重い荷物を運んで、

お墓につくまで少しでも母の負担を減らすようにします。

 

お墓を掃除する水を運ぶときも水入れ場が離れているので、

私がおけに水をためてお墓まで運んでいます。

 

水を運ぶことは母にとっては重くて腰痛の恐れがあるので、

母に運ばせるわけにはいきません。

 

 

高齢者がお墓参りに余裕をもたせるように

 

母も年老いて体力が衰えている中、

やっとの思いでお墓参りへ行くのがよく見られます。

 

最近では親戚のお墓参りをする機会が年々減っているのも、

こうした老化による体力の減少もあります。

 

こうした中少しでも母の負担を減らして、

もっとお墓参りに余裕をもたらせたいと考えています。

 

少しでも母の負担を減らすために、

車の運転や荷物運びなど母の手助けをしています。

 


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