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高齢の母が実感した真夏の高血圧の恐ろしさ

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気温が高くなると迫る高血圧

 

「血圧が上がって気分が悪くなってきた。」

 

これは気温が急に上がって変わりやすくなるたびに、高齢の母がよく口にします。

 

春や秋などの1日の温度差が大きいときは、血圧が上がりやすくなります。

 

気温が急に高くなると、母は頭痛などを引き起こしやすくなりがちです。

 

 

真夏の高血圧の恐ろしさ

 

真夏になると血圧が上がりやすくて脱水症にもかかりやすくなるので、母にとってはやっかいな問題です。

 

ある真夏の暑い日中に、母が買い物に出かけたときのことでした。

 

母は暑くて水が飲みたいと感じていましたが、そのときはどういうわけかがまんして水を飲まずにそのまま家へ帰りました。

 

 

その日の夜になって、母が急に気分が悪くなって救急車を呼んでほしいと言い出しました。

 

いつもとは顔色が悪くて、母にもしものことがあったらそれこそ一大事でした。

 

高血圧から動脈硬化となって脳卒中や心筋梗塞を引き起こす恐れもあるからです。

 

実際には最大血圧が140mmHg(血圧の単位)を超えた高血圧になると、脳卒中や心筋梗塞などの循環器病による死亡率も高くなっています。

 

 

やむなく私は母を病院へ連れて行って、診察をお願いすることにしました。

 

診断の結果は、高血圧が影響しているとはいえ脳卒中や心筋梗塞などの異常が見られなかったのが幸いでした。

 

高血圧を心配した母は、後日他の病院へ改めて診察を受けることを決めて、高血圧用の薬の処方せんを受けて薬を飲むことにしました。

 

 

このように母が急に気分が悪くなったのは、真夏の暑さから水分不足で脱水症になったことから急に血圧が上がったのではないかと、考えられます。

 

母もあのとき水をがまんしないでしっかり取るべきだったと感じています。

 

普段からのどが乾いたらまめに水を取っている母ですが、そのときは水を取っていなかったので、結果として高血圧となって気分を悪くしたのでした。

 

 

母は高血圧のことが今まで以上に心配となり、水分を取るのを欠かさなくなりました。

 

母は外出するたびに水分を求めるようになっています。

 

特に母といっしょにドライブへ出かけるときは、その傾向があります。

 

これは、晴れているときは車の温度が高くなるので、熱中症にかかってしまう恐れもあるからです。

 

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高血圧の対策は欠かさずに

 

母は毎日の血圧を欠かさず測っています。

 

特に高血圧で気分が悪いときは、最大血圧が140mmHg(血圧の単位)未満になっているかどうかを確認しています。

 

 

母は高血圧への対策として、食事には塩分はひかえめにしています。

 

我が家の食事で味がうすめなのは、高血圧を抑えて脳卒中や心筋梗塞などの循環器病だけでなく認知症を予防するためでもあります。

 

他にも肥満にならないように食事は食べすぎたりせず、散歩などの適度な運動も行っています。

 

 

母がお風呂に入る時も、お風呂の温度が熱くなりすぎていないか確認をしています。

 

熱いお風呂に長時間入り続けると、のぼせてしまって高血圧になってしまう恐れがあるから、特に気をつけています。

 

 

高齢者は高血圧と熱中症に注意して水分をこまめに取り、塩分はひかえて生活習慣を改善させること。

 

高齢の母といっしょに暮らして、特に実感したのが高血圧への対策が欠かせないことでした。

 

 

 

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