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高齢の母と外出するとき

わたしはずっと独り暮らしをしていましたが、
父が入院後に歩くのが大変になってから
一緒に暮らすようになりました。

 

 

父の家から病院まではタクシーで行くには
遠すぎるけれど、わたしの所からなら
簡単に通院できるからです。

 

 

その後、しばらくは、母が時々わたしの家に
来て手伝ってくれていました。

 

 

でも、昨年、わたしの家にくる途中の
階段で母が転んで、圧迫骨折をしてからは、

 

 

両親そろってわたしの家で一緒に
暮らすようになりました。

 

 

それまでは、母は通院するときには
独りで行っていたのですが、

 

 

骨折後は、病院でも買い物でも、
母の外出時にはいつもわたしが付き添っています。

 

 

高齢の母と一緒に外出するときに
わたしが身に染みて感じているのは
思っている以上に時間がかかるということ。

 

 

歩くのも、階段を上り下りするのも、
食べるのも、トイレに行くのも、

 

 

なにかにつけて、さっさと動くことはできません。

 

 

歩いていても、疲れたら途中で立ち止まったり、
座りたいといったり…

 

 

病院で診察を受けるときにも、
先生の声が小さかったり、早口だと聞き取れず、

 

 

その都度、聞き返したり、そのままにして
とんちんかんな返事をしたりするので、
若い人よりもずっと診療時間が長くなります。

 

 

自分と同じ感覚で考えていると、
予定の時間に間に合わなくなったり

 

 

予想外に時間がかかって、タクシーが
通勤ラッシュに巻き込まれてしまったり…

 

 

慣れていないうちは、つい自分のペースで
予定を組んでしまい、何度も失敗したものです。

 

 

そこで学んだのは、
決してイライラしないのが
こういうときのポイントだということ。

 

 

イライラしても自分のストレスに
なるだけですから(^-^;

 

 

はじめから、時間がかかるのだと想定しておけば
動作がゆっくりでも、途中でハプニングがおこっても
イライラせずにすみます。

 

 

常に相手のペースに合わせて動き、
待つことをいとわない気持ちも必要ですね。

 

 

何が起こっても柔軟に対処できるようになれば
最強です~(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 


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