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単身の高齢者が犬や猫と暮らしてはいけないって本当ですか?

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単身の高齢者は、犬や猫と暮らしてはいけない。

最近そのような指摘が増えています。

 

 

最近高齢者の間で、

犬や猫などのペットといっしょに暮らすことが

密かなブームとなってます。

 

確かに単身の高齢者が犬や猫といっしょに暮らすと、

高齢者一人ぼっちでは得られない

多くのメリットが期待できます。

 

その一方で、

単身の高齢者が犬や猫と暮す上で、

様々な問題も起きています。

 

 

犬や猫といっしょに暮らすメリットは、

この子をしっかりお世話をしなければいけない、

といった使命感が出てきます。

 

こうした使命感から、

日常の生活に張りができます。

 

犬の散歩などのいっしょに運動することは、

高齢者の運動不足が解消されます。

 

犬や猫とのコミュニケーションは、

脳に刺激を与えて、

ボケの予防にもなります。

 

こうした効果が期待されることから、

高齢者が犬や猫と暮らすことに、

賛成の意見が多く出ています。

 

 

その一方で、高齢者が犬や猫より早く亡くなったり、

病気や入院などの理由で暮らせなくなったらどうするのか、

との問題も指摘されています。

 

高齢者が最後まで犬や猫の世話ができなくなる問題から、

高齢者が犬や猫と暮らすことに

反対する意見も多く出ているのです。

 

実際に高齢者が最後まで世話ができない恐れから、

あきらめてしまう高齢者も少なくありません。

 

 

こうした問題を解決するためには、

他の家族の人の協力者が必要となります。

 

高齢者一人ではなく、

家族などの協力者の協力でお世話をすることです。

 

特に犬や猫を動物病院へ連れて行く場合は、

協力者の協力が欠かせません。

 

なぜなら、高齢者が病院へ連れて行くだけで重労働で、

連れて行く途中にカゴの中から脱走して、

帰ってくることができないリスクも高くなるからです。

 

こうした脱走のリスクを避けるため、

動物病院へ連れていくときには、

協力者が同行して送迎や見張りをします。

 

犬や猫が何らかのはずみで急に飛び出して、

脱走することがないように協力し合うのです

 

 

うちでは、以前は家族の一員として犬が1匹いました。

現在では2匹の猫がいます。

 

犬と暮らしていた頃、動物病院へ行くときは、

最初は主に母一人で犬を連れて行きました。

 

正直高齢の母にとって、

一人で連れて行くにはしんどかったです。

 

次第に私と協力して、

動物病院へ連れて行くことが増えました。

 

現在2匹の猫達を連れて動物病院へ行くときは、

2匹分のかごを持っていかなければなりません。

 

さすがに母一人では無理があるので、

私と協力して動物病院へ連れて行きます。

 

犬や猫を動物病院へ連れて行くことを見ても、

もし私の協力がなく母一人だけで

犬や猫の世話を続けたらどうなったのでしょうか。

 

こうした犬や猫の世話が大変なこともあり、

うちの母は今の猫達を最後にしたいと決めています。

 

母だけでなく私の身にもしものことがあったらと考えると、

それはやむを得ません。

 

 

高齢者が犬や猫と暮らすにあたっては、

最後まで世話することができるかどうか、

最大の問題です。

 

特に犬や猫は10歳以上も生きるので、

手すれば高齢者が先に亡くなってしまう恐れも

充分考えられることです。

 

よって、高齢者が犬や猫と暮らす場合は、

高齢者一人だけでお世話するのは避けましょう。

 

家族などで話し合って協力者になってもらい、

お世話の協力をし合うことにより、

万全の協力体制を整えるようにしましょう。

 

 


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