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高齢者にとってふさわしいお茶は、緑茶と麦茶のどちら?

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緑茶と麦茶、どちらが高齢者に健康?

 

緑茶、麦茶、ウーロン茶、紅茶、などなど、一口にお茶と言ってもいろいろあります。

 

その中でも健康の面でポピュラーといえるのが緑茶と麦茶です。

 

高齢者の健康にとってふさわしいお茶は、緑茶と麦茶、果たしてどちらでしょうか。

 

 

健康にいいといえば緑茶

 

高齢者が湯のみで緑茶を一杯飲むシーンは、絵になります。

 

その緑茶は高齢者の健康のためになる成分がたくさんあります。

 

 

主な成分は緑茶の渋みの成分となるカテキンと、緑茶の苦みの成分となるカフェインです。

 

 

カテキンの渋みは、主に以下の効果が期待できます。

 

 

血中の悪玉コレステロールを低くして善玉コレステロールを保ってくれるので、生活習慣病の予防に役立ち、動脈硬化を抑える効果も期待できます。

 

体を酸化させる酸化毒となる活性酸素を抑えて、病気や老化の予防に期待できます。

 

 

カテキンは理論上1日1g取ることでガンの予防にも期待でき、その数は10杯以上飲むことに相当します。

 

私も母にガンの予防のためにも毎日緑茶を10杯以上飲むのはどうかと話してみました。

 

母はさすがに飲みきれないと答えたので、そこは難しいところかなと考えたくなります。

 

 

 

カフェインの苦みは、主に以下の効果が期待できます。

 

脳を興奮させるいわゆる覚醒作用で、知的作業や運動能力を上げてくれます。

 

利尿作用で二日酔いのときにアセトアルデヒドなどの体に良くない成分を排出して体をスッキリしてくれます。

 

 

我が家ではお茶は熱湯で注いで入れていますが、入れてからすぐ飲むと舌がやけどしてしまうので、時間をおいて冷ましてから飲むようにしています。

 

また、緑茶の利尿効果は通勤の途中でお手洗いががまんできなくなってしまうデメリットもあるので、飲み過ぎにご用心です。

 

 

麦茶も健康にいい感じ

 

麦茶は主に真夏の季語としてよく飲まれていますが、真夏だけでなく一年中飲まれています。

 

かくいう我が家でも麦茶は毎日欠かさず飲んでいます。

 

 

麦茶は主にミネラル成分が含まれているので、高齢者の健康にもよい飲み物です。

 

それだけでなく麦茶は血流をよくしてサラサラにしてくれる効果も期待できるので、動脈硬化に伴う心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも期待できます。

 

 

麦茶は水につけて出す方法とお湯を沸かしながら出す方法がありますが、我が家ではお湯を沸かしながら出しています。

 

夏の暑い間は、沸かした麦茶を冷まして冷蔵庫で冷やして飲むようにしています。

 

冬の寒い間は、沸かした麦茶を舌がやけどしないくらいの温かさまで冷ましてから飲むようにしています。

 

 

麦茶は緑茶と違って利尿作用が少ないので、忙しいときにはお手洗いの心配も少なくて済みます。

 

 

緑茶と麦茶、どちらが一番?

 

緑茶と麦茶は成分こそは異なりますが、どちらも高齢者の健康のために役立てる飲み物です。

 

よって、緑茶、麦茶問わず毎日両方飲むことが健康にもなります。

 

ただし、飲みすぎるとお手洗いの回数が増えるなど健康にもよくないので、くれぐれも飲み過ぎにはご用心です。

 

 

 

 

 

 


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