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高齢者も消費期限と賞味期限の違いを見極めたい

shokki

 

賞味期限が過ぎたからと言ってすぐに捨てる必要はない

 

高齢者も安全においしく食べられるようにするため、食品の消費期限と賞味期限の違いを見極めましょう。

 

消費期限は食品が安全に食べることができる最後の日で、その日を過ぎると食べ物の安全性が失われてします。

消費期限を過ぎた食品は最悪下痢や食中毒にかかってしまう恐れがあるので、食べずに捨てたほうが無難です。

 

賞味期限は食品がおいしく食べることができる最後の日で、その日を過ぎると味は落ちてしまいますが食べ物の安全性はすぐには失われるとは限りません。

賞味期限を過ぎたからと言ってすぐに捨てたりはせず、保存期間や食品の状態に異常がないか見てから食べるかどうか判断するようにしましょう。

 

消費期限を過ぎたら食べられなくなる。

賞味期限を過ぎたら味が落ちるが食べられる可能性もある。

2つの期限の違いは、このように覚えておくといいでしょう。

 

消費期限も賞味期限もパッケージが未開封の閉じたままで、食品のパッケージに表示されたとおりに保存されたときに限ります。

パッケージを開けたらその時点で期限も関係なくなるので、パッケージに表示されているとおり早急に食べ切りましょう。

 

消費期限を延ばすために冷凍庫をうまく活用

 

とはいえ、高齢者も毎日買い物に出かけるのはしんどいものでしょう。

肉や魚などは消費期限を過ぎると食中毒の危険もあるのですが、毎日わざわざ買い物に出かけるのは高齢者にとっては大変です。

 

こうしたことから消費期限を延ばすため、冷凍庫を使って保存する方法があります。

高齢の母も週に何回か買い物に出かけていますが、肉や魚などは冷蔵庫でなく冷凍庫に入れて保存しています。

消費期限が短い生モノを冷凍庫で長く保存できるようにすることによって、買い物に出かける回数を減らすためです。

 

母が病気になったり天気が悪くなったりした理由で買い物に行けなくなって、食事ができなくなってしまうことを防ぐためでもあります。

このように消費期限が短くて少しでも長く保存できることで毎日の食事に困らないようにするため、冷凍庫が欠かせないというわけです。

 

とはいえ冷凍庫にたくさん入れすぎると冷凍の力も減ってしまうので、余計なものを買いすぎることがないよう気をつける必要があります。

他にも冷凍されたとはいえ冷凍庫に長く入れすぎると食品が劣化して食べれなくなることもあるので、できるだけ速やかに解凍して食べるようにしておきましょう。

 

高齢者でも毎日の食事の上で消費期限と賞味期限の違いはしっかりと見極める必要があります。

消費期限を延ばすために冷凍庫は欠かせなくなりますが、食品を買いすぎて食べきれずに冷凍庫がパンクすることがないように買い物はしっかりと計画をたて、家族にも協力をお願いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 


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